マツダはね・・・

本社は広島県安芸郡府中町にある。ロータリーエンジンを搭載した自動車を量産し続けている世界で唯一の企業。創業当初は「東洋コルク工業」というコルク製造会社だったが自動車会社に転業した経緯を持つ。バブル期の経営拡大路線でつまずき一時経営不振に陥り、1996年以降、それ以前から提携関係にあった世界大手の自動車メーカー、フォードの傘下に入り、経営改善に努めた。2000年代に入ってから販売不振にあえぐフォード本体とは対照的に、「ZOOM-ZOOM」のキャッチフレーズで、マツダが本来得意とする洗練されたスポーティなデザインと、走行性能を重視した独自の商品戦略で好評を得て、長期にわたって低迷していた業績のV字回復を果たした。特に欧米で販売好調が続いており、2007年度の営業利益は過去最高の1,585億円を記録した。現在では、フォードグループの中・小型車部門において非常に重要な役割を持っている。2008年11月にフォードは、同社が保有していたマツダ株式の一部を売却し所有割合を13.78%とした。これにより会計上、マツダはフォードの関連会社ではなくなったが、両社の戦略的提携関係は継続される。

もとは、コルクなんか作っていたんだ・・・

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